皇居三の丸尚蔵館
施設紹介
三の丸尚蔵館は、平成元年(1989)に上皇陛下と香淳皇后により、皇室に代々受け継がれた美術品が国に寄贈されたことを機に、平成5年(1993)11月に皇居東御苑内に開館しました。皇室から受け継いだ文化財を次の世代へ継承し、皇室と文化の関わりを紹介する拠点として、より多くの方々に親しんでもらえるよう、力を注いでいます。
Access
- 16
- 皇居三の丸尚蔵館
- 35.68684
- 139.75931
東京都千代田区千代田1-8
交通
- 成田空港から
-
電車:80分
エアポートリムジンバス:100~120分
車:60~90分
- 東京国際空港(羽田空港)から
-
電車:45分
エアポートリムジンバス:70~85分
車:30分
- 鉄道
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地下鉄各線 大手町駅(東京メトロ:千代田線、半蔵門線、丸ノ内線、東西線
都営地下鉄:三田線)C13a出口から徒歩5分
JR東京駅から徒歩約15分
※作品画像クレジット
国宝《蒙古襲来絵詞》後巻(部分) 鎌倉時代(13世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝《更級日記》藤原定家 鎌倉時代(13世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝《唐獅子図屏風》(右隻) 狩野永徳 桃山時代(16世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝《蒙古襲来絵詞》後巻(部分) 鎌倉時代(13世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝《更級日記》藤原定家 鎌倉時代(13世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝《唐獅子図屏風》(右隻) 狩野永徳 桃山時代(16世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵